創業以来培ってきた経験と高い技術に裏付けられた品質をあなたご自身の目でご確認ください!

愛車は家族です(^-^)

2021年1月17日 9:21 PM

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【お知らせ】

新型コロナウィルス感染予防について

野田自興の取り組み

 

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世界中で猛威を振るっている

新型コロナウィルスについて

私たちが実践している

取り組みをお知らせをいたします。

 

 

☆感染予防への取り組み

①手洗いと手指のアルコール消毒

②食前食後等うがいの徹底

③接客時のマスク着用

④室内や設備のアルコール及び

安定二酸化塩素水による消毒

⑤事務所の定期的な換気

 

 

☆お客様への配慮としては

三密を避け

⑥屋外での受付後、見積書作成の間

お車のなかで

お待ちいただいております。

 

 

また、新型コロナウィルスの

一日も早い終息を願い

私たちは日常的に

⑦不要不急の外出を避け

うつらない・うつさない

行動をとることを

心掛けています。

 

 

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愛車の工場を探されているあなたへ

 

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大切な愛車を預ける工場を

探されているあなたへ

 

 

以下の文、

🐶を🚗に置き換えて

想像してみていただければと思います。

 

 

野田自興のブログを担当しています

店長の清水👩です。

 

 

私は大の犬好きです。

 

たまに、お客様が🐶を

連れてお見積もりいらしたりすると

たいそうな笑顔で

🐶に挨拶する犬好きです。

 

 

そんな私の大切な家族である🐶が

11歳を迎えた2011年に

大きな手術をしました。

 

 

老犬のため

投薬治療を続けていたものの

少しずつ悪化し

優しい主治医の先生から

「積極的治療をしてみませんか」と、

 

自宅から車で1時間半ほどかかる

遠方にある

別の動物病院を紹介されました。

 

 

そこでさらに精密な検査を受けた結果

内臓の数値もかなり悪く

「手術しか助ける手は無い。」

と診断を受けました。

 

 

まずは

手術に耐えられる体力が必要と

🐶の体重を増やすよう

自宅療養していましたが

 

体調が急変し、入院の予定より2日早く

早めの入院となりました。

 

 

郊外にある、岡山でも有数の

設備を備えた動物病院で

腕の良い院長先生の執刀で

大手術をした🐶は

 

 

お陰様で元気を取り戻し

17歳3ヶ月まで頑張って生きて

私にお世話をさせてくれました。

 

 

優しい先生に出逢うまでに

2軒の動物病院を経験し

 

 

2軒目の獣医の説明には

🐶の命の危険すら感じ

 

別な病院を

 

探して

 

探して

 

3軒目の優しい先生にたどり着きました。

 

 

そこでは、前二軒の獣医さんとは違い

🐶の状況を

わかりやすく説明してくださり、

的確な診断と丁寧な治療

受けることが出来ました。

 

 

1年間投薬治療を続けたあと

3軒目の優しい先生が

連携をとってくださったお陰で

手術の腕が良いと評判の

4軒目の院長先生の執刀で

大切な家族の🐶は

命を助けていただきました。

 

 

おかげで

🐶もわたし達家族も

みんな笑顔になり

その後6年間以上(平均寿命を超えて)

一緒に

過ごすことが出来ました。

 

 

タイミングもあれば

相性もありますが

プロに出逢えた私は幸せです。

 

 

何より笑顔になれました

 

プロと出逢えたとき

人は笑顔になれるんだと思います。

 

正直 + 技術 = 笑顔

 

野田自興の理念に

通じるものを覚えました。

 

 

 

・・・そういえば

2軒目の病院では

ずいぶん雑な説明をされました。

 

 

いつも診てくださっていた丁寧な先生が

急に退職されていて

(うちの🐶が怖がらない医師を

指名していたのですが)

 

 

代わりに診察するようになった

そこの院長(たぶん)の説明は

雑で・・・恐怖すら感じました。

 

 

まず、いきなり

手術の説明をされたので不安になり

 

 

「え、麻酔無しで切除?」

「開腹手術じゃないからって

それって痛くないですか?」

「この子🐶が耐えられますか?

大丈夫ですか?」

 

 

こちらから質問すると

・・・キレられました。

お怒りついでに

「安楽死」

というワードも使用されました

(オドシ?)

 

 

おまけに

その病院の診察室は扉の窓が磨りガラスで

奥の処置室の様子が

うっすら見えていたのに、

 

通院期間中いつの間にか

窓にベニヤ板が貼られ

処置室内の様子が

隠されてしまっていたりと・・・

 

 

ここに大切な家族🐶を預けて

大丈夫なのか?と

どんどん不安になっていきました。

 

 

診察を受けた子は体重2キロほどの

キャシャなオバアチャン🐶です。

 

 

私の素人判断とはいえ

ショック死するんじゃないかと

(コロサレルンジャナイカト)

🐶の命の危険を感じて

転院を決意しました。

(↑ この感覚大事です!)

 

 

 

そもそも治療の様子を隠すって行いが

胡散臭いじゃないですか。

 

 

🐶のことを必死に思い

良い病院を探して

素晴らしい先生方と出逢えました。

 

 

 

こんな経験を積んだからこそ、私は

あなたと愛車のためを考えます。

 

 

3軒目、4軒目の先生方が

🐶のためを考え

ベストを提案してくださったように。

 

 

持っている知識と技術を駆使し

全力で治してくださったように。

 

 

あなたの

愛車を思う気持ちに寄り添い

 

 

あなたと愛車にとっての

ベストをご提案いたします。

 

 

あなたと愛車が

少しでも長く一緒に過ごせるように。

 

 

そのお役に立てますように。

 

 

恩巡り

こんな想いで私は仕事をしています。

 

 

※写真は以前に修理させていただいた

お客様の愛車です。

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