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クォーターパネル交換続き

 

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クォーターパネル交換の

溶接完了まではご紹介いたしましたが

その続きです。

 

そのときの説明にもあった通り

《パテ付け》されています。

↑　前回ご紹介の鈑金仕上がり後の写真です。

グレー色の新品部品と白い車体とのつなぎ目に

溶接跡が見えます。

↑　つなぎ目を覆うように第一パテが付いています。

これから成形していくため、

第一パテは盛り気味にします。

 

《パテ》とは、ものすごく簡単にお伝えすると

「粘土みたいな」補修材で

《パテ付け》作業が↑今ここの状態です。

これをしっかり乾燥させ硬化したら

次に《パテ研ぎ》して付けたパテを研いで

成形していきます。

 

人の手で形を作っていきます。

凹んだ愛車を元の形に戻していきます。

 

パテを研ぐ、という作業は誰にでも出来ますが

 

完成の精度、といいますか仕上がりは

《腕》によって全然違います。

 

愛車を修理することになったら

「安い」ではなく、《腕の良い修理工場》を選択してください。

 

結果、安物買いの銭失いになられませんように。

 

【お客様の声】

Y様(女性)　トヨタ・アクア

「清水オーナー、店長に絶対的な信頼をおいていますので

安心して任せることができました。

いつもありがとうございます！」

 

・・・店長より・・・

Y様

こちらこそ、ご利用くださり

ありがとうございました。

 

数年前、あることで、私どもの方が

Y様やスタッフの皆様にお世話になりました。

本当によくしていただき、

K社長、Y様、スタッフの皆様には心から感謝しています。

 

最初に、社用車の修理のお声掛けを頂いた時には

お付合いの広い社長やY様に

まさか私どもをご利用いただけるとは

思ってもいませんでしたので本当に驚きました。

 

公私にわたりご縁が繋がっていること、

いろいろなお話が出来ること(笑)

・・・感謝しかありません。

 

K社長、Y様、スタッフ皆様

『数ある工場の中から野田自興を選んでくださり

心から感謝申し上げます。』

 

Ｉ様(男性)　トヨタ・ランドクルーザー

「接客、修理共にスピーディーかつていねいで

安心、満足しました。」

 

・・・店長より・・・

四駆の愛車を、大変きれいな状態で

ご使用になられているオーナー様です。

 

きれいに直せるところを探してご来店くださったことを

教えていただきました。

 

野田自興では、

濃い色のお車は洗車のときに

洗車キズをつけてしまわないように

まずできるだけ

エアーブロー、風の力を利用して水滴を飛ばし

その後、よりいっそう柔らかい布を利用して

拭き上げていきます。

タイヤ４本に

タイヤワックスまでかけて洗車完了です。

 

等々といったお話を、納車時にいたしました。

 

『Ｉ様、この度は当店をご利用くださり

誠にありがとうございました。』

 

心より感謝申し上げます。