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野菜のお菓子

 

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差し入れをいただきました。

 

素敵なパッケージ。

 

野菜チップスでした。

 

トマトはトマトの味がして(当たり前ですが)

びっくりしました。

 

美味しかったです。

 

Ｋ様、ありがとうございました。

 

 

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エンブレムはブランド品

 

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輸入車に劣らない高級車

《レクサス》

 

輸入車同様

《レクサス》のオーナー様にも

たくさんご利用いただいております。

 

通常、レクサスであっても

輸入車でも

部品は部品商さんへ発注すれば

注文通りの部品を

配達していただけるのですが

 

 

《レクサス》のエンブレムだけは

そうはいきません。

 

 

ちなみにここでいうエンブレムとは

車の前(ボンネットやグリル)や

後ろ(リヤゲートやトランク)に取り付けてある

その車のメーカーのマークのことです。

 

 

レクサス車が

車の前や後ろを傷つけてしまい

エンブレムを交換することに

なってしまったら

 

傷ついている車や部品の写真と

使用不可になったエンブレム現物を

原則、オーナー様ご自身で

レクサス店に持ち込まれ

注文していただく必要があるのです。

 

 

レクサスというメーカーは

「エンブレムはブランドの象徴」

と考えておられるので

そういった対応を

されているのだと思います。

 

 

トヨタ車にレクサスのエンブレムを貼って

「レクサス仕様にする」とか

そんなダサい使い方をされないように

《レクサス》というブランドを守っているのだ、

と思います。

 

 

オーナー様には

ひと手間かも知れませんが

「レクサスというブランド品に乗っている」

いじょうは

ブランドの維持にご協力ください、

ということでしょうか。

 

 

《レクサス》はそういう車なんです。

ステイタスの象徴なんです。

日本が誇る、世界に通用する高級車なんです。

 

 

今はイギリス王室の妃になられた

メーガン妃が出演されていた

アメリカで人気のドラマ《スーツ》で

主人公のハーヴィー・スペクターという一流弁護士が

乗っていたのは《レクサス》でした。

しかも、運転手付きで・・・。

 

アメリカの一流弁護士は

ベンツでもBMWでもなく

《レクサス》に乗ってる、と表現されていたのです。

自動車大国のアメリカで認められた高級車

なのです。

 

 

出来るだけ

オーナー様にひと手間をお掛けすることなく

 

《レクサス》というブランド品を

キレイに直せる

野田自興は《レクサス》のお客様にも

ご利用いただいております。

 

 

「費用も他店より安く、

仕上がりも非常にきれいで良かったです。」

Ｋ様　レクサスＩＳ３５０

 

Ｋ様、数ある工場の中から

野田自興を

ご利用くださりありがとうございました。