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本日水曜日は定休日です

 

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本日、１５日水曜日は定休日でした。

 

今年はスタッフと一緒に

お詣りがまだ出来ていなかったので

本日、一緒にお詣りしてまいりました。

 

いつもの吉備津神社へ。

 

↑　北随神門

重要文化財です。

 

昨年２月から１２月まで修復工事が

行われていました。

 

前回の修理が行われたのは４０年以上前、

昭和の時代の話です。

 

令和の修復工事で

また美しく甦りました。

 

 

先日は夜間にお詣りしたため

暗くて・・・。

 

北随神門をくぐり、階段を上り

お詣りをいたしました。

 

いつもと違ったのはお賽銭です。

「１００点満点の仕事が出来ますように」

との願いを込めて

今回スタッフは１００円にしました。

 

↑　ピカピカ《令和元年》の１００円玉です。

 

お客様の愛車もピカピカにして

お返し出来るよう、精進いたします。

 

そんな誓いも新たに

新年のお詣りを済ませました。

 

一旦工場に福を持ち帰ったあと

皆で食事に行きました。

 

外食時の写真を撮るクセがなく、

食べてしまったので(笑)

食事の写真はありません。

 

 

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５００円玉

 

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ピカピカ《令和元年》の５００円玉です。

令和元年のもの、

割と頻繁に見かけますね。

 

 

私達が仕事のなかで

５００円玉を一番利用するのは

「フロントガラスを交換するか否か」の

判断をするときです。

 

車のフロントガラスに石跳ね等が原因で

ヒビが入ってしまった場合

 

「ヒビの先端が５００円玉の大きさを超えていないか」

これが目安になります。

 

↑　この５００円玉の範囲に

ヒビ割れが全て、先端までおさまっていれば

《リペア》での補修が

可能になるかも知れません。

 

《リペア》で済めば

フロントガラスを交換する必要は無く

費用も低コストですみます。

 

純正ガラス交換費用と比べると

何分の一以下、

車種やフロントガラスの種類によっては

十分の一以下で済むことも・・・。

 

 

ガラスの専門家が確認すると

《リペア》補修の対象外になる場合もありますが

キズの大きさを見るときの

目安にしていただいていいと思います。

 

ヒビ割れの長さが

５００円玉を越えていた場合は

フロントガラスは

まず、交換になると思ってください。

 

 

ただ、どうぞご安心ください。

 

交換になっても

野田自興では純正ガラスの他に

低コストの国産社外品や輸入ガラスの取り扱いも

いたしております。

 

 

愛車のフロントガラスのヒビ割れで

お困りのお客様は

お気軽にご相談くださいませ。

 

 

※気温の変化や震動で

ヒビが広がってしまう前に

早めにどうぞいらしてくださいね。