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立春

 

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昨日は節分、今日は立春。

暦のうえでは春が始まりました。

 

まだまだ寒い日が続いています。

 

インフルエンザに

新型肺炎コロナウイルスと

物騒なものも流行しています。

 

市場ではマスクが

品切れ、もしくは品薄になり

インターネットで

法外な値段で取引されているようです。

 

昔から「風が吹けば桶屋が儲かる」

とはいうものの

 

こんなときに

人の弱みに付け込むとは・・・

情けないという感覚が

欠如しているのでしょうか。

 

マスクをするより

「手洗い・うがい」の励行です。

十分感染予防になるそうです。

徹底したマメな

「手洗い・うがい」で

インフルエンザもコロナウイルスも

予防しましょう。

 

マスクは、どちらかといえば

《人にうつさないため》に

感染してしまった人がつける方が

良いようです。

なるほど、ですね。

 

人にうつさないって大事です。

 

最初が肝心です。

 

 

 

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出逢いは大切

 

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《岡山名物デミカツ丼》は私達皆大好物です。

 

↑　写真はイメージです。

 

ものごころついたときから

「カツ丼といえばデミカツ丼」で

私は育ちました。

 

行きつけは表町にあった

《百万元》というお店。

小さなお店でしたが、

NHKの取材も受けたという名店です。

 

そこのデミカツ丼は

ほかほか白ご飯の上に

生千切りキャベツ。

その上に熱々揚げたてのトンカツがのり

デミグラスソースがかかった

美味しいデミカツ丼でした。

 

若かりし頃、

まだ彼だった主人とも

食事に行ったことがありましたが

「カツ丼は玉子とじじゃろ。それは邪道。」

と、キツく言われ悲しくな

・・・らず(笑)

「ふん、美味しいものを知らない人ね。」

と可哀そうな人は放っておいて

美味しくデミカツ丼を

いただいていました。

 

私のソウルフードですから(笑)

 

時は流れ

うちの県北出身のスタッフ達に

デミカツ丼を教えたら

彼らもすぐファンになりました。

 

《美味しいものを知らない可哀想な彼》

だった人は、なんと

「デミカツ丼を知らん奴は

岡山の人間じゃあねえ(ない)。」

と、のたまうようになっていました(笑)

 

私の大好きな百万元さんは

随分前に閉店されており

今のお気に入りは

《カツ丼城下町》さんと

表町の老舗《やまと》さん。

《カツ丼城下町》さんのデミカツ丼スタイルが、

百万元さんに似ていると思います。

 

先日伺ったラーメン店にも

デミカツ丼があったので注文しましたが

スタッフ達の感想は

「最初に教えてもらったのが、このデミカツ丼なら

好きにはならなかったと思います。」

・・・でした。同感。

 

新聞折込のチラシには

何だかんだうまいこと書いてあったのに。。。

 

「クーポン券は期限内何回でも使えます」って

店員さんが笑顔で仰ってましたが、

もう使わない、かなあ

・・・ごめんなさい。

 

ああ、良かった。

《カツ丼城下町》さんとの出逢いに

改めて感謝しました(*^^)v

 

出逢いは大切です。

 

 

☆　☆　☆　お客様の声より　☆　☆　☆

 

「今まで数々の塗装を

色々な所(ディーラー含め)でお願いしてきたが、

一度も満足したことがなく

こんなものかとあきらめていた。

ホームページで見て、

良さそうと思いお願いしたら

想像”以上”のできに感動。

色にほれて購入した、今の車なので、

ここまでの出来には本当に満足です。

家族・友人にも紹介したいと思う。」