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ストーンガードとは

 

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本日は、日頃

お客様の目に留まらない

部品や作業について

お伝えしたいと思います。

 

店長の清水👩です。

野田自興のブログを担当しています。

 

 

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昨日のブログ中

「ストーンガードに入っていた・・・」

というくだりがありました。

 

ストーンガードって？

 

これです。↓　↓　↓

車体の下の方に、ひっそりと

人に知られることもなく

貼られている透明なシール様の

部品です。

 

このシールの存在に

お気付きの方は大変少なく

 

このシールが貼られている部分を

キズつけて

見積もりするする際に

私達の説明で

初めて存在を知られる

 

そんな部品がストーンガードです。

 

透明で薄っぺらく

あまり役目をしてなさそうですが

「ストーンガード」

という名前の通り

 

・ストーン＝石(石跳ね)から

・ガード＝守る(あなたの車を守ります)

 

ちゃんと役目をしています。

 

↑　写真のように

車体に貼ってあるものもあれば

ドア等に

貼られているものもあります。

 

※貼られていない車もあります。

 

貼られている場合、

国産車で

写真くらいの大きさであれば

大体１,０００円前後で買える

部品です。

 

 

輸入車の大きなストーンガードでは

１０,０００円以上(@_@)

するものもあります。

 

石跳ねキズから

あなたの車を守るシールの名前です。

 

「ストーンガード」

 

 

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紫外線や経年劣化から

守りきれなかったヘッドライト

 

うちの代車のヘッドライトです。

 

昨年、１２月１２日に

ヘッドライトのコーティングを

デモ施工しました。

 

 

左右ヘッドライトの色の違いが

おわかりでしょうか。

コーティングしたほうは

全然、くすむことなく

キレイな状態を保っています。

 

ヘッドライトの黄変やくすみで

お困りのオーナー様は

是非一度、お試しください。

 

 

お支払いに

プレミアム付き商品券、使えます。

 

 

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パテは３回まで

 

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鈑金のあとに成形するのが

《パテ》です。

 

粘土状のものを付けて

乾燥させ

あとは人の手で研いで

形を作っていきます。

 

野田自興では

どんなに広い範囲の損傷でも

「パテは３回まで」

と決まっています。

 

付ける→乾燥→研ぐ(成形)

この流れが１回です。

 

簡単な成形だと

１回が１０分もあれば足りますが

 

損傷が大きかったり

パテをする箇所が多いと

１回のパテに２時間かかったりします。

 

これはパテをつけたところです。

すでに３回目なので

ここから

形を完成させなければいけません。

 

あとは・・・完成写真をお楽しみに。

 

 

粘土みたいな素材のもので

成形しているのに

 

下処理をして塗装を施せば

素材の違和感なく

周囲の鉄の車体と同化します。

 

ただし、形まで”同化”するか

”どうか”は

腕次第なところ、です(^^)/